盛り上がらないセックスは痛い?

性行為は女性が処女でも無い限り、互いに気持ち良くて当たり前……という印象を持つものですが、処女でも無いのにセックスが痛い! 不快! と女性が感じる事って実は結構あります。
これは自分自身の実体験でもありますが、「痛い」と感じた時って幾つかその時の精神状態や体調的問題やシチュエーションなどパターンがあります。

 

まず、精神的・体調的に不安定な場合性行為を誘われてもそんな気分に盛り上がりません。
男性でもそうではないでしょうか? 何か不安事などが心でモヤモヤとざわめいている時や、体調不良でぐったりとしている時に『セックスしたい!』だとか『オナニーしたい!』だなんて普通思いませんよね?
そんな時ってどんなに触られても潤いは足らず、ペニスを挿入出来る程の潤いになったとしてもいざ膣内に入ると不快しか感じられない場合があります。

 

また、口淫など奉仕の指示ばかりされて、自分の身体は全然触って貰えない前戯不足なんて場合、陰部が全く濡れないなんて事も……。
奉仕をしている自分に興奮して充分濡れる。という人も中には居るかも知れませんが、大抵の女性は”フェアで愛のあるセックス”を望んでいるので、男性本意なセックスをされると萎えてしまうなんて事もあるのです。
その結果、セックスが痛いと感じてしまうという事があります。

 

加齢・出産などをきっかけに痛くなることも

他に考えられる理由としては、40代・50代と歳を重ねと、身体の機能が衰えるように、性機能も減退していくものなので、潤いが段々と足りなくなり行為を行う事が難しくなるという理由も挙げられます。
女性には閉経期もあり、こういった加齢を伴う潤い不足は仕方が無いものだと言えます。

 

また産後数ヶ月は、赤ちゃんを産んだ時に股が裂ける事によって痛みが残っているという場合もありますし、未だ生殖行為より育児を母体自身が考える事によって性行為を身体が拒絶する事があります。
性行為は基本的に女性が受け見の立場ですからね。
こういった全ての点を考えると改善方法はやはり、精神面や体調を気遣ってあげる他、緊張状態をほぐしてあげる事や、自分本位にならない気遣いがとても大切ではないのか? と、考える事が出来ますね。