放っておくのが一番よくない

自分の最愛のパートナーが不感症にもし陥ってしまったら、男性側とすれば『どうして』と頭を抱えてしまうものですね。
初めからそういう体質という人も中には居るものですが、不感症になる事にだって何らか原因が挙げられるものです。

 

例えば、以前した行為で不快感や痛みを伴った事から、いざ行為をするとなれば「怖い」と恐怖心を感じてしまう事もあります。
また、性行為をする事自体に極度な緊張を感じてしまって、いざ行為とあると緊張して全く身体が反応してくれないなんてケースも想定出来ます。
場合によっては、痛みを感じるというケースもあります。
(参考)セックスが痛いという妻

 

その他に、出産後数ヶ月となれば、まだ母体が生殖行為の方に向かないものです。
故に、ホルモンバランスの大きな動きのある妊娠・出産後となると性欲が減退し男性を受け入れてくれないという場合もあります。

 

そういった様々な理由が絡んで引き起こる不感症ですが……男性からすると厄介で面倒なものだと思えるのではないでしょうか?
すぐにセックス出来ない妻とすぐにセックス出来る別の女性。
これを天秤にかけてしまうと、本能的に後者を選んでしまい浮気や不倫といった結末から離婚に辿り付いてしまったというパートナーは世に沢山いるものです。

 

夫に必要なものは寛容と忍耐

しかし、”本当にそれで良いのか”今一度考えたほうがいいですよね。
不感症のパートナーを持つ人は、忍耐と優しさと知性が必要不可欠です。

 

不感症に陥ってしまう女性の多くは親の愛情が薄かった・愛された自覚が足りず成長して大人になってしまったという人が多いという統計があります。
こういった場合、愛され足りなかった部分を旦那さんが徹底的に埋め合わせるように補ってあげなくてはいけません。
別に常に可愛がれというワケではなく、叱るべき時は叱り、愛されている事を身体に覚えさせ相手の中に愛情を根付かせるようにしなくてはいけません。

 

とにかく、相手に誠心誠意を込めて愛を持って接する事。
これが何より最も大切なのでは? と、いう結論に結びつきますね。
その間、スキンシップはするべきですが、性行為はしてはいけません。

 

女性の方からはっきりとした同意が無い場合・行為をしたいと宣言するまでは決して行ってはいけません。
気の遠くなるような事かも知れませんが、女性からするとセックスは愛情無しでは出来ない行為ですからね。妻の不感症に夫ができる努力は、妻を兎に角思いやる事。これが最も重要ではないかと感じますね。